日刊薬業トップ > 三責の在り方「改善すべき点は早く対応」 厚労省・佐藤安対課長
三責の在り方「改善すべき点は早く対応」 厚労省・佐藤安対課長
厚生労働省医薬・生活衛生局安全対策課の佐藤大作課長は25日、医薬品製造販売業者として重要な「総括製造販売責任者」「品質保証責任者」「安全管理責任者」のいわゆる三責について、「薬機法の改正など制度改正...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- GE80%時代の安全対策「MR増より関係者の協力で」 厚労省・佐藤安対課長
2016/7/26 00:00
- 新しい添付文書記載要領、4月にも公表へ 厚労省、19年度施行も経過措置検討
2017/2/17 04:30
自動検索(類似記事表示)
- MID-NETのデータ規模、800万人超に 徳洲会グループ10病院追加で
2024/2/21 21:01
- MID-NETでNCDAデータも利用可能に 1日に受け付け開始
2023/9/29 17:39
- RMP、後発品含め長期的視点で策定を 厚労省研究班、23年度に提言取りまとめへ
2023/6/24 04:30
- 製薬協・竹本氏、RMPの普及策を提案 医薬品情報学会で
2023/6/11 21:35
- MID-NET・NCDA連携、900万人超のデータ利用可能に PMDAと国病が契約
2023/4/28 23:31