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がん免疫療法、国内初のガイダンス完成 厚労省事業、開発を推進・効率化( 2017年2月13日 )

 免疫チェックポイント(CP)阻害剤、がんワクチン・アジュバント、細胞製品など「がん免疫療法」の開発に関する国内初のガイダンスが完成した。今年度で終了する厚生労働省事業の一環として策定したもので、計4種類のガイダンスがある。現状ではガイダンス化が難しい複合的がん免疫療法や、ネオアンチゲン(腫瘍特異的な遺伝子変異由来の新生抗原)などを標的とした個別化がん免疫療法についても年度内に一定の成果を示す。厚労省は今後、これらを公表する方針。活用すれば、がん免疫療法の開発の推進や効率化が図れる。

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