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【中医協】「特許中の薬価維持」存続を、日米欧3団体  米国価格の除外議論で代替案も( 2017年5月17日 )

 中医協・薬価専門部会は17日、薬価制度の抜本改革に向けて、日本製薬団体連合会や米国研究製薬工業協会(PhRMA)、欧州製薬団体連合会(EFPIA Japan)など、国内外の医薬品関係団体から意見聴取した。ゼロベースで見直しを議論する「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」については、日薬連、PhRMA、EFPIAの3団体がそろって、特許期間中の新薬の薬価を維持する仕組みを存続させるよう要望した。日薬連とPhRMAが現行制度にはこだわらない考えを示した一方、EFPIAが現行制度の維持を訴えるなど細かい点では主張に違いが見られた。

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