日刊薬業WEBトップ  >  解説記事

解説記事

  • 骨太方針2017に声は届いたか( 2017年6月19日 )

     骨太方針2017がまとまった。薬価毎年改定の導入など、厳しい薬剤費抑制策が盛り込まれているが、産業育成への配慮もにじむ内容になっている。 骨太策定作業の終盤戦では、与党審査で3つの修文が施された。…
  • AG好調、8年越し“後出し”も  「不安」背景に続く優位性( 2017年6月12日 )

     6月の後発医薬品(GE)の追補収載で、ダークホースとして後発品メーカーが注目しているのが、大塚ホールディングス(HD)傘下の大塚製薬工場が2月に承認を取得した胃炎・胃潰瘍治療薬「ムコスタ」(一般名…
  • BS促進策、どんな歩みをたどるか( 2017年6月5日 )

     バイオ医薬品のオーソライズド・ジェネリック(AG)の承認を牽制したバイオシミラー協議会の声明が話題を呼んだ。一部企業による“バイオAG”製品化の動きは、バイオシミラー(BS)浸透の足かせになるとの…
  • 国内医療用、売上高トップ逆転  第一三共と武田薬品、今期も激戦か( 2017年5月29日 )

     2017年3月期の決算で、第一三共が国内医療用医薬品売上高で武田薬品工業をわずかの差で抑えてトップに立った。第一三共の新製品が順調に売り上げを伸ばす一方で、武田薬品には製品構造の変化があった。18…
  • 「特許中の薬価維持」が最重要も、具体論までは…  製薬3団体、中医協で意見陳述( 2017年5月22日 )

     薬価制度の抜本改革に向けて、国内外の医薬品関連団体が中医協・薬価専門部会で1回目の意見陳述を終えた。あらためて明確になったのは、日本製薬団体連合会、米国研究製薬工業協会(PhRMA)、欧州製薬団体…