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解説記事

  • 「特許中の薬価維持」が最重要も、具体論までは…  製薬3団体、中医協で意見陳述( 2017年5月22日 )

     薬価制度の抜本改革に向けて、国内外の医薬品関連団体が中医協・薬価専門部会で1回目の意見陳述を終えた。あらためて明確になったのは、日本製薬団体連合会、米国研究製薬工業協会(PhRMA)、欧州製薬団体…
  • リアルワールドデータで「育薬」を  「ゼルヤンツ」と開発後期のJAK阻害薬( 2017年5月15日 )

     関節リウマチ(RA)への適応でヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬「ゼルヤンツ」(一般名=トファシチニブ)の販売が開始されてから4年近くになる。生物学的製剤と遜色ない有効性が臨床試験で確認され、点滴や注…
  • 現実味帯びる“神経保護薬”  緑内障の新薬開発( 2017年5月8日 )

     緑内障の治療に大きなインパクトをもたらす可能性を秘めた“神経保護薬”の研究がじわりじわりと進展してきた。基礎研究で効果が確認されていた新薬候補が臨床試験入りするなど、臨床応用が徐々に現実味を帯びて…
  • 炎症性腸疾患が新薬ラッシュ  選択肢拡大と難治例克服に期待( 2017年4月24日 )

     潰瘍性大腸炎やクローン病といった炎症性腸疾患に対する治療薬が充実してきた。  2016年には、潰瘍性大腸炎の軽症から中等症例の治療に対する新規5-アミノサリチル酸(5-ASA)製剤として、持田製薬…
  • 骨太2017、政治主導はあるか( 2017年4月17日 )

     内閣府の経済財政諮問会議で骨太方針2017の策定作業が始まった。これまでのところ、柱になりそうなのは、薬価制度の抜本改革と改革工程表だ。 昨年末は諮問会議を舞台に「オプジーボ」の強制薬価引き下げと…