日本新薬の原田博方経営企画部長
日本新薬は、肺動脈性肺高血圧症(PAH)領域の営業体制強化に乗り出した。研究開発、営業企画、学術部門などのスタッフで構成する「肺高血圧症担当チーム」をこのほど立ち上げ、MRの教育研修、MRとの基幹病院同行訪問、情報集積などの後方支援活動をスタートさせた。同社のPAH領域参入は昨年12月に発売した「アドシルカ錠」(一般名=タダラフィル)からで後発組となるが、作用機序の異なる2つのPAH治療薬の開発も進めており、将来的には3剤体制を見込む。
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