日刊薬業トップ > 先駆けインフル薬、国内P2試験で有効性確認 塩野義
塩野義製薬がインフルエンザ治療薬として開発中のS-033188（開発コード）について、プラセボ投与群との比較で投与翌日と2日後のウイルス力価が有意に減少したとの国内臨床第2相（P2）試験の結果が、米...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- AZと塩野義、「クレストール」OD錠を発売
2016/6/17 13:42
- 塩野義、追徴課税の取り消し巡り東京地裁に提訴
2016/9/2 17:51
- 塩野義のナルデメジン、国際P3試験で好結果
2016/9/8 18:09
- 塩野義のケニア支援、現地診療所が11月開設へ
2016/9/26 16:58
- 塩野義、業績予想を上方修正 国内医薬品など好調で
2016/10/24 17:38
自動検索（類似記事表示）
- アムジェン、被災地支援で日赤などに義援金
2024/1/10 22:13
- GHIT Fund、新薬開発5件に約11.8億円投資 対象はマラリア・熱帯病
2023/9/27 20:15
- 「ゾコーバ」、重症化リスク患者にも効果 塩野義、臨床研究で
2023/9/19 23:42
- 「DASH for SaMD」第2弾、PMDA体制強化へ 厚労省、2段階承認の考え方整理・公表も
2023/9/6 22:24
- 燃え尽きの階段、登ってませんか？ おとにち8月31日（木） Mayukoのしなやかな心へ Trampoline Thursday（10）
2023/8/31 04:59
