医師への情報提供、「日本はデジタルが過剰」 QIリポート 事業モデルの再構築を
日本では、医師に対するデジタルチャネルを活用した医薬品情報提供が過剰・飽和状態にある―。クインタイルズIMS(QI)がこのほどまとめたリポートで、こんな実態が明らかになった。世界主要国での情報チャネ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 米IMSと米クインタイルズ、合併へ 今年後半に新会社誕生
2016/5/6 20:25
- クインタイルズIMSが発足 臨床から営業まで一気通貫で
2016/10/4 20:03
- IMSジャパン、本社を品川に移転 グローバルの合併に伴い
2016/11/29 21:16
製薬企業 最新記事
- 高血圧治療補助アプリを共同販促 帝人ファーマとCureApp
2024/4/24 00:20
- 共和薬品、12成分22品目の販売中止
2024/4/23 23:38
- IBD治療支援アプリを開発 バイタルネットと東北大病院
2024/4/23 23:38
- バイエル・23年業績、2.1%減の2893億円 アイリーアは888億円
2024/4/23 23:38
- 核酸創薬で提携、三和化学と日産化学 希少疾患で開発候補品の選定に成功
2024/4/23 23:38
自動検索(類似記事表示)
- 「エパデール」、中国で販売契約 持田とMeiji Seika ファルマ
2024/4/3 18:09
- インサイト、日本法人代表に植田英治氏
2024/3/27 04:30
- CSLベーリング、吉田氏が新社長に 10月1日付で
2023/9/29 17:53
- 経口インフル薬処方患者、推計11.8万人に IRW8月調査、コロナ禍前のおよそ10倍
2023/9/14 19:48
- ビラフトビ/メクトビ併用、甲状腺がんの効追申請 小野薬品
2023/5/31 23:19