日刊薬業トップ > 肺がんGL改訂、抗PD-1抗体の位置付け焦点 12月発行へ作業大詰め
肺がんGL改訂、抗PD-1抗体の位置付け焦点 12月発行へ作業大詰め
日本肺癌学会が進めている「肺癌診療ガイドライン(GL)2016年版」の策定作業が大詰めを迎えている。非小細胞肺がん(NSCLC)については、1次治療の臨床第3相(P3)試験で明暗が分かれた抗PD-1...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 肺がん診療GL 10年改訂版、IV期NSCLC治療を先行公開
2010/10/26 20:22
- 厚労省 ゲフィチニブ等11成分の添付文書改訂を指示
2010/11/30 18:43
- 厚労省部会 イレッサの文書改訂、肺がん診療GL受け
2010/11/29 21:41
- 競合で裾野広がる個別化医療 「一次治療」狙うザーコリとアレセンサ
2014/7/14 00:30
- AZ イレッサに「EGFR遺伝子変異陽性」追加
2011/11/25 18:11
自動検索(類似記事表示)
- 二重特異性抗体アミバンタマブ、NSCLCで国内申請 ヤンセン
2023/11/17 20:41
- BMS、レポトレクチニブを国内申請 ROS1融合遺伝子陽性NSCLCで
2023/10/25 19:04
- 非小細胞肺がん患者、遺伝子パネル検査の実施は「1.2%」 民間調査
2023/8/23 22:42
- zipalertinib、NSCLC1次治療で国際P3開始 大鵬薬品など
2023/8/7 21:08
- タグリッソ/化学療法、EGFR陽性肺がんのPFSを有意に改善 英AZ、国際P3で
2023/5/18 19:55