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抗菌薬使用で目安 肺炎診療の新GL案  終末期・老衰なら「治療控える」選択も( 2016年11月3日 )

 これまで市中肺炎、院内肺炎、医療・介護関連肺炎の3つに分かれていたガイドラインを統合した新たな肺炎診療ガイドライン案(新GL案)がまとまった。治療薬を決めるに当たっては、敗血症の有無や重症度、耐性菌のリスクを判断し、広域抗菌薬に偏りがちな肺炎治療を適正な治療に向かわせるための目安を示した。患者の状態が終末期や老衰かを考慮する判断基準を初めて取り入れたことも特徴だ。

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