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リアルワールドデータ重視の時代へ  日本薬剤疫学会  「観察」と「介入」、評価逆転も( 2016年11月21日 )

 ランダム化比較試験など介入研究の価値が相対的に下がり、医療現場の各種情報が重視される時代に─。「医療リアルワールドデータ時代における疫学」をテーマに、18~20日に京都市で開かれた日本薬剤疫学会学術総会で、会長の川上浩司京都大大学院教授は、エビデンスレベルの評価が変化する傾向にあると指摘し、既存の診療情報を活用する観察研究が介入研究に劣るとされた考え方は「もはや適用されない」と強調した。

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