日刊薬業WEBトップ  >  臨床・学会  >  記事詳細

【偽造品問題 私の提言】〈4〉性善説で防止策を、法規制は最後の手段  国際医療福祉大特任教授・土屋文人氏( 2017年3月28日 )

 現金問屋を経由し調剤薬局チェーンの関西メディコに渡ったC型肝炎治療薬「ハーボニー」から偽造品が見つかった問題について、医療安全が専門の国際医療福祉大薬学部の土屋文人特任教授(日本病院薬剤師会副会長)は「薬剤師はただの勤め人とは違う。『ボトルで仕入れるのはおかしい』と開設者に言えないようなら、ただの渡し人。そんな人は要らない」と述べ、薬剤師が医薬品の品質保証に責任を負っていることを再認識してほしいと指摘した。

臨床・学会最新記事

» その他の記事一覧