「キイトルーダ」、NSCLC1次治療でOS延長  米メルクのP3試験、PD-L1発現率1%以上で

2018/4/16 19:18
 米メルクは16日までに、PD-L1発現割合が1%以上の局所進行または転移性非小細胞肺がん(NSCLC)の1次治療に関する抗PD-1抗体「キイトルーダ」(一般名=ペムブロリズマブ)単剤療法の臨床第3相 ...記事詳細へ