特定臨床研究の薬事申請活用、TS-1で検証 厚労省特別研究班、来春にも成果公表
特定臨床研究の薬事承認申請への活用に関する研究が今年度からスタートした。愛知県がんセンター臨床試験部の安藤正志部長が代表を務める2022年度の厚生労働科学研究特別事業の研究班が手がけているもので、実...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 「ティーエスワン」、乳がん術後療法の適応追加 大鵬薬品
2022/11/24 20:46
- 「ティーエスワン」適応追加へ、特定臨床研究だけで承認は初 乳がん術後療法、第二部会で了承
2022/11/1 01:20
- 特定臨床研究の薬事申請利用「重要な選択肢」 製薬協臨床評価部会・青柳氏
2022/10/10 19:13
行政・政治 最新記事
- 予防接種基本計画改正案を了承 厚労省・部会
2024/12/26 17:29
- 参院選、武見氏ら6人公認 自民
2024/12/26 17:21
- 第3類、「部外品への移行」検討を 規制改革中間答申、うがい薬や洗眼薬
2024/12/26 14:40
- 【中医協】期中改定は3項目 入院時食費基準アップなど
2024/12/26 14:40
- ニトロソアミン、規格値追加など要請 きょう通知、限度値超えを防止
2024/12/26 04:30
自動検索(類似記事表示)
- 製薬協作成の同意説明書様式を推奨 厚労省通知
2024/7/5 17:02
- 厚労省、GCP関連Q&Aを改訂 23年9月版に追記、医薬品審査管理課
2024/7/1 21:07
- 「治験は原則中央IRBで」を明文化へ 厚労省、一律の全例調査も回避
2024/3/21 23:44
- 治験審査・倫理審査の集約化を 規制改革WG
2024/3/7 17:14
- GCP違反のメディファーマ、破産手続き開始 厚労省への調査報告はなし
2023/12/28 14:42