ウエアラブルで痛み測定、中外が新技術開発へ  臨床試験活用を想定、子宮内膜症薬で

2024/2/21 04:30
 中外製薬は、臨床試験での有効性や安全性の評価などへの活用を想定し、「ウエアラブル端末を用いた痛みの測定技術」の開発に取り組んでいる。子宮内膜症を対象に、腕時計型の機器を用いてバイタルサインを読み取る ...記事詳細へ