ニトロソアミンGL、ICHの新トピックに 福岡会合で提案、規制調和目指す
来月1日に開幕する医薬品規制調和国際会議(ICH)福岡会合で、発がん性物質ニトロソアミン類の医薬品への混入問題に対応するためのガイドライン(GL)策定が新規トピックとして提案される見通しだ。採択され...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 米FDA、リリーのAD治療薬ドナネマブを承認
2024/7/3 11:00
- コロナ「診療の手引き」、今後は3学会で更新 厚労相が了承
2024/7/3 10:40
- コロナ後遺症患者、8.5%に半年後も「生活に深刻な影響」 厚労科研
2024/7/3 10:35
- 感染症対応、新行動計画を閣議決定 コロナ踏まえ抜本改定
2024/7/3 10:34
- 自民MCI勉強会「検査から治療を円滑に」 武見厚労相に提言、レカネマブ念頭に
2024/7/2 20:09
自動検索(類似記事表示)
- ICH、RWDの審査利用に向け新トピック 12月に提案、来年にも採択の議論
2024/7/1 04:30
- ICH、ニトロソアミンGL策定へ 福岡会合で新トピック化、「許容摂取量」を調和
2024/6/13 22:18
- 「二日酔い」やむくみを解消する処方! おとにち 6月4日(火) ソラの漢方日記(8)
2024/6/4 04:59
- ニトロソアミン、リスク評価はまだ途上 26社勉強会・美濃代表、海外情報共有で後押し
2024/5/24 04:30
- 「医薬品の残留溶媒GL」を改正 厚労省通知
2024/4/15 19:29