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杏林大・佐藤教授  アドシルカ、副作用発現率低く有用性高い

2010/1/22 11:23

 杏林大医学部の佐藤徹教授は21日、日本新薬が都内で開催した肺動脈性肺高血圧症(PAH)治療に関する記者説明会で講演した。その中で、同社のPAH治療薬のPDE5阻害剤「アドシルカ」(一般名=タダラフィ...

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