日刊薬業トップ > 新薬加算額 トップはGSKの56.1億円
厚生労働省が27日の中医協・薬価専門部会で初めて公表した新薬創出・適応外薬解消等促進加算の「企業別の加算額」に関する資料によると、加算対象品目数が最も多かったグラクソ・スミスクライン（GSK）が加算...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索（類似記事表示）
- 【決算】ニプロ、国内医薬は1.0％増収 ジーラスタBSなどが好調
2025/5/12 20:45
- 協和キリン、賃上げ1万5500円で妥結 ベア分は7000円
2025/3/27 04:30
- 抗インフル薬、約953万人分供給 直近1カ月データ、厚労省
2025/1/24 19:14
- 医療費、過去最高の47兆円超 23年度、コロナ影響は緩和、厚労省
2024/9/3 20:36
- 東和薬品、7.86％の賃上げ 社員の生活維持や人材確保で
2024/6/24 14:03