総合機構  ガーダシル治験でMSDに不信感、GCPを逸脱

2011/9/5 04:30
 7月1日付で承認された子宮頸がん予防ワクチン「ガーダシル」をめぐり、国内で実施された臨床試験で検体ラベルの誤貼付など複数の問題が発生し、承認審査で医薬品医療機器総合機構が申請者のMSDに対し強い不信 ...記事詳細へ