「スチバーガ」、切除不能肝細胞がんで全生存期間延長  独バイエルが国際P3結果

2016/5/10 16:30
 独バイエルは10日までに、ソラフェニブ(日本製品名「ネクサバール」)による治療後に病勢が進行した切除不能の肝細胞がんを対象とした経口マルチキナーゼ阻害剤レゴラフェニブ(「スチバーガ」)の国際共同臨床 ...記事詳細へ