スズケン・宮田社長、C肝薬は昨年12月ピークに減少傾向

2016/5/11 16:20
 2016年3月期連結業績に大きく貢献した経口C型肝炎治療薬の特需について、スズケンの宮田浩美社長は11日の決算会見で「ピークは過ぎている状況と考えている」と述べ、今後市場は縮小傾向に進むと予測した。 ...記事詳細へ