日刊薬業トップ > GLP-1受容体作動薬「治療に活用すべき」 関電病院の清野総長
GLP-1受容体作動薬「治療に活用すべき」 関電病院の清野総長
関西電力病院の清野裕総長は27日、東京都内で開かれた糖尿病プレスセミナー(ノボ ノルディスク ファーマ主催)で、GLP-1受容体作動薬「ビクトーザ」がプラセボ比で心血管イベントリスクを有意に低下させ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- SGLT-2阻害薬「欠点のない利尿薬」 旭労災病院・木村氏、心不全学会で言及
2016/10/11 17:47
- 「ジャディアンス」、米FDAが心血管死リスク減で承認
2016/12/13 19:18
自動検索(類似記事表示)
- 「GLP-1ダイエット」も俎上に
2024/7/9 00:00
- 「ウゴービ」、不適正使用確認されず ノボ
2024/6/10 19:59
- 供給不足で出荷地域に優先順位付け ノボ社、通常出荷の時期は明言せず
2024/5/21 22:16
- “低分子GLP-1製剤”で課題克服なるか 製薬各社が開発中
2023/12/11 00:30
- 創薬を変えるAI、実体は数学! おとにち11月30日(木) トレンド追跡!TECH & PHARM(4)
2023/11/30 04:59