日刊薬業トップ > サハラ以南の医薬品アクセス向上へ 武田薬品が新プログラム
サハラ以南の医薬品アクセス向上へ 武田薬品が新プログラム
武田薬品工業は26日、サハラ砂漠以南の国々に対する医薬品アクセス改善プログラムを打ち出した。経済が発展途上の国に対しても、薬剤を無償提供するのではなく、医薬品供給とビジネスのバランスを取り、長期間に...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【4~6月期決算】武田薬品、長期品事業の売却益1029億 円高と長期品減で減収も大幅増益
2016/7/29 22:45
- 武田薬品の研究開発体制、国境越え大再編 創薬は湘南とボストンに集約
2016/7/29 23:00
- 武田薬品、多発性骨髄腫でグローバル観察研究開始
2016/9/1 15:41
- 武田薬品、ジカ熱ワクチンの開発に着手 米政府の助成受け
2016/9/2 13:09
- 武田、デング熱ワクチンの国際P3試験開始
2016/9/8 18:08
自動検索(類似記事表示)
- 液体を正確に測る!誤差はどこまで? おとにち 11月18日(月) アガサの製薬工場ラボツアー!(5)
2024/11/18 04:59
- 医療担当の主計官、大来志郎氏が就任 財務省・幹部人事
2024/7/8 10:59
- 武見厚労相、16年から「状況が変化」 毎年改定の在り方、中医協で議論
2024/5/27 21:05
- 届け出が煩雑?「ベースアップ評価料」 おとにち5月20日(月) ゆうの学びの引き出しカフェ(28)
2024/5/20 04:59
- 武見厚労相、中間年改定の姿勢変えず 「イノベ推進と皆保険持続の観点で実施」
2024/5/14 18:24