日刊薬業トップ > 大日本住友、米子会社がベンチャー買収完了
大日本住友製薬の米子会社サノビオン社は、カナダの医薬品ベンチャー企業シナプサス社の買収手続きを完了した。シナプサス社が開発していたパーキンソン病治療薬の「APL-130277」（開発コード、一般名＝...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 大日本住友、COPD薬のP3試験で好結果 16年度に米で申請へ
2016/4/28 16:24
- 大日本住友の米子会社、医薬ベンチャー買収 中枢神経領域の強化図る
2016/9/1 15:42
- 大日本住友のADHD薬、小児P2/3試験で主要項目達成
2016/9/21 16:46
- 大日本住友のCOPD薬、FDAが申請受理
2016/10/14 16:00
- 大日本住友、血液がんのベンチャー買収 米トレロ社、大型候補のAML薬を獲得
2016/12/22 00:33
自動検索（類似記事表示）
- コロナ定点2.38、7週連続減 10月7～13日
2024/10/21 11:55
- アステラス、がん免疫分野で米社と契約 CAR-T細胞療法の創出目指す
2024/2/16 20:34
- 【12月期通期】鳥居薬品、売上高11.7％増 アレルゲン・皮膚疾患領域の販売数量伸長で
2024/2/13 21:18
- エーザイ、被災地の医師会などに義援金
2024/1/5 20:30
- 能登地震、死者84人に 72時間経過、懸命の捜索―安否不明179人、孤立続く
2024/1/5 01:39