日刊薬業トップ > MID-NET利用料の計算方法を検討 厚労省WG
MID-NET利用料の計算方法を検討 厚労省WG
厚生労働省は26日、「医療情報データベース運営の経費等に関するワーキンググループ」の会合を開き、MID-NETの利用料を計算する方法を検討した。利用料は大きく、「製薬企業が市販後調査に使う場合」と「...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- MID-NETのデータ、製造販売後調査に利活用へ 厚労省検討会で合意
2016/5/11 19:35
- MID-NETの本格運用へ中間報告おおむね了承 厚労省検討会
2016/6/15 22:13
- MID-NETの「利活用WG」が初会合 厚労省
2016/10/5 20:51
- MID-NETの利用料具体化へ、WG初会合で検討開始 厚労省、来年早々にも結論
2016/9/28 22:36
- 市販後調査にMID-NET、利用料は「フラットプラン」 厚労省WG
2016/11/29 20:13
自動検索(類似記事表示)
- PMDA審査官増員、手数料にも補助 医薬局・25年度概算要求
2024/8/28 10:30
- 創薬への仮名化情報活用、「同意取得を前提とせず」 厚労省、WGで方向性提示
2024/3/18 22:53
- MID-NETのデータ規模、800万人超に 徳洲会グループ10病院追加で
2024/2/21 21:01
- 厚労省、医療情報二次利用「作業班」が初会合 技術的課題を月1回ペースで検討、4月に整理
2024/2/8 21:22
- 創薬への仮名化情報活用「法制面の整備が重要」 厚労省検討会WG
2024/1/11 20:00