帝人ファーマが新戦略、研究・開発で提携重視 渡辺社長、P2終了の糖尿病性腎臓病薬は導出へ
帝人ファーマは医薬事業の研究開発を大きく「研究部門」と「開発部門」に切り分け、それぞれで外部との提携に重点を置く新たな戦略を取り始めた。研究面については効率的に創薬研究を行える体制を設け、重点領域以...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- DS-1062の欧州申請を一部取り下げ 第一三共のADC、ダトポタマブ デルクステカン
2024/12/24 19:42
- 新職CDXO設置、亀山満氏を選任 協和キリン、4月1日付
2024/12/24 18:23
- 抗がん剤ボラシデニブを申請 日本セルヴィエ
2024/12/24 18:23
- ジェムテサ、米国で適応追加 住友ファーマ、BPHを伴うOAB治療剤で
2024/12/24 17:31
- NTTプレシジョンメディシンが資本提携 インテグリティと協業
2024/12/24 13:41
自動検索(類似記事表示)
- 科研製薬、IBD多重抗体を導入 ニューマブ社とオプション契約
2024/11/15 20:01
- CLK阻害薬CTX-712、P1でPOC確認 コーディア セラピューティクス
2024/10/11 20:06
- RWDの国際規格「OMOP CDM」を紹介 IQVIA・中村氏、国内の広がりに期待
2024/7/30 20:08
- FRONTEOのAI活用で「標的探索に成果」 日東電工・杉本氏
2024/7/17 21:21
- 「イズカーゴ」、全世界の販売権を再獲得 JCRファーマ、武田との提携関係終了で
2024/6/25 20:30