「ゾコーバ」100万人分確保の意義強調 後藤厚労相
後藤茂之厚生労働相は21日の閣議後会見で、22日に審議予定の塩野義製薬の新型コロナウイルス感染症経口治療薬「ゾコーバ」について、承認前に国が100万人分を確保することで合意を行った意義を強調した。記...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 塩野義「ゾコーバ」、緊急承認の結論持ち越し 肯定・否定の意見混在、来月にも公開の場で再審議へ
2022/6/23 00:52
- ゾコーバ緊急承認、有効性推定できず継続審議に 厚労省合同会議、P3結果求める声も
2022/7/21 01:40
行政・政治 最新記事
- 先進医療Bの不適合事案、報告書を了承 慶応大と神戸・中央市民病院
2024/10/11 10:26
- BM取引、単品単価から外れる 流改懇で解釈を整理
2024/10/10 23:58
- GL順守状況調査、「メーカーも対象に」 流改懇、1社流通巡り購入者側委員
2024/10/10 23:26
- HPVワクチン、メーカーに増産要請 厚労省、9月の需要は例年の約5倍
2024/10/10 15:23
- 基本計画改定のポイント案を提示 厚労省・予防接種部会
2024/10/10 15:22
自動検索(類似記事表示)
- サワイHD、第二九州工場投資に100億円社債
2024/4/22 21:54
- 住友ファーマが義援金、台湾東部沖地震
2024/4/12 19:22
- ジャヌビア、ニトロソアミン対応で一変承認 グラクティブも
2024/2/9 22:36
- あゆみ製薬、被災地支援で日赤に義援金
2024/1/22 18:42
- 日本臓器、能登半島地震で日赤に義援金
2024/1/10 19:09