協和キリン・宮本社長、国内事業で開発後期品に期待 ダーブロック・クリースビータも「伸びしろある」
協和キリンの宮本昌志社長は5日に開催した決算説明会で、今後の国内事業について、現在後期開発段階にあるパイプラインが成長ドライバーになるとの期待感を示した。また2020年に発売した腎性貧血治療剤「ダー...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 科研製薬、創傷治療材料を導入 三洋化成の「シルクエラスチン」
2024/10/7 20:32
- 久光、パイプライン強化で協業先募集 経皮関連医薬などで
2024/10/7 20:02
- PHRで健康寿命延伸へ、門真市と委託契約 東和薬品が代表の共同事業体
2024/10/7 20:02
- 伊レコルダティ、「エジャイモ」承継へ 抗補体C1s抗体、仏サノフィから全世界権利
2024/10/7 20:01
- 米で「オプジーボ」の補助療法が承認 BMS/小野、切除可能な非小細胞肺がんで
2024/10/7 18:04
自動検索(類似記事表示)
- ペプチドリーム、通期業績予想を上方修正 ノバルティスとの提携拡大で
2024/5/14 20:14
- アトピー新薬候補、将来の大型化期待 協和キリン・宮本社長、「最主力のクリースビータと同等以上に」
2024/3/22 04:30
- 鳥居薬品、2030年に売上高800億円超目指す 中長期事業ビジョンを更新
2024/2/13 22:16
- 【12月期通期】協和キリン、2桁増収増益を達成 営業利益は過去最高に
2024/2/7 22:27
- 【中医協】平均乖離率は約6.0%、過去30年で最小 1.0ポイント圧縮、適正価格流通や物価高騰など影響
2023/12/1 15:48