テリボン、GE参入後も「最重要製品」 青木社長「AIに注力、状況次第でAG投入も」
旭化成ファーマの青木喜和社長は日刊薬業の取材に応じ、最主力品である骨粗鬆症治療剤「テリボン」の現状や今後の戦略について語った。後発医薬品の参入が始まった「皮下注用56.5μg」(従来製剤)からの切り...
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