日刊薬業トップ > 厚労省・磯部氏 昨年収載のタシグナ・スプリセル「再算定は妥当」
厚労省・磯部氏 昨年収載のタシグナ・スプリセル「再算定は妥当」
厚生労働省保険局医療課の磯部総一郎薬剤管理官は29日、本紙に対し、2010年度薬価改定で、昨年3月に薬価収載されたばかりの慢性骨髄性白血病(CML)治療薬の「タシグナ」や「スプリセル」に市場拡大再算...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- セムブリックスでCML治療、新たな段階に 近畿大・松村学長、1次治療拡大に期待
2025/5/29 20:57
- GSKのブーレンレップなど承認了承 第二部会、モデルナのRSVワクチンも
2025/4/21 23:57
- 愛生舘・稚内支店を道北支店に統合 スズケン
2025/4/14 18:22
- 21日に第二部会、GSKのADCなど モデルナのRSVワクチンは国内3番手
2025/4/11 20:34
- 日本BD新社長に長瀬信弥氏 14日付
2024/10/16 21:04