じほうは、「抗菌薬の適正使用や消毒薬を用いた感染対策に強くなる頻出ケーススタディ 外来・薬局感染症学」(村木優一、他/監)を発売した。薬剤耐性菌によって2050年には世界中で1000万人が死亡するとの予想もあり、保険薬局や在宅医療において、抗菌薬の適正使用や感染対策の推進が、薬剤耐性対策に不可欠である。本書は、保険薬局で出合う感染症の治療や感染対策にテーマを絞り、実践的事例を挙げて分かりやすく解説している。A5判、336ページ、定価3960円(本体3600円+税10%)。
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〔新刊〕じほう「外来・薬局感染症学」
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