日刊薬業トップ > 厚労省部会 イレッサの文書改訂、肺がん診療GL受け
厚労省部会 イレッサの文書改訂、肺がん診療GL受け
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会(部会長=松本和則・獨協医科大特任教授)は29日、日本肺がん学会が先月公開した「EBMの手法による肺癌診療ガイドライン2010年版」に沿って、抗が...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 薬食審部会 リスク区分見直し了承、ケトチフェンなど第2類に
2010/11/29 19:59
- 肺がんGL改訂、抗PD-1抗体の位置付け焦点 12月発行へ作業大詰め
2016/10/27 22:25
自動検索(類似記事表示)
- ヤンセン、肺がん領域に参入へ パテル氏、申請中の2剤併用は相乗効果に期待
2024/4/25 04:30
- 肺がん化学放射線療法の情報システムを開発 AZ/富士フイルム、過去症例検索可能に
2024/4/9 16:51
- ヤンセン、非小細胞肺がんの併用療法で申請 アミバンタマブとラゼルチニブ
2024/4/8 20:04
- 二重特異性抗体アミバンタマブ、NSCLCで国内申請 ヤンセン
2023/11/17 20:41
- zipalertinib、NSCLC1次治療で国際P3開始 大鵬薬品など
2023/8/7 21:08