日刊薬業トップ > 開発要望第2弾 件数トップはファイザーなど3社、各19件
開発要望第2弾 件数トップはファイザーなど3社、各19件
医療上の必要性が高い未承認薬・適応外薬の「開発要望第2弾」で要望件数が最も多かった企業は、ファイザー、協和発酵キリン、ノバルティス ファーマの3社でいずれも19件だった。厚生労働省の検討会議で医療上...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- 【3月期通期】スズケンの医薬品卸売、営業益12.5%増 コロナ薬販売増などが寄与
2024/5/14 21:59
- スズケン、通期業績予想を上方修正 新薬やコロナ薬が伸長
2024/4/30 20:19
- 「オプジーボ」国内首位維持、2位に「キイトルーダ」 IQVIA・4~6月期集計
2023/8/17 16:14
- 再生医療製品の不具合、「テムセル」が最多93件 22年度後期、厚労省報告
2023/7/20 19:49
- IQVIA、22年世界医薬品市場は8.3%増の1兆3630億ドル 企業はJ&J、製品はヒュミラがトップ
2023/6/20 22:22