日刊薬業トップ > 官民対話、発展的改組で「真の対話の場に」 EFPIA・ブルン会長、きょう提言 政策立案過程の見直しを
官民対話、発展的改組で「真の対話の場に」 EFPIA・ブルン会長、きょう提言 政策立案過程の見直しを
欧州製薬団体連合会（EFPIA Japan）のカーステン・ブルン会長は12日の「官民対話」で、会合の発展的な改組を求める。財政問題などに対処するため、財務省や保険者、医師、患者団体らも加え、中期的な...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索（類似記事表示）
- EFPIA Japan、新副会長にノボのマイルヴァン社長 24年1月から
2023/12/21 16:43
- テクノロジーが製薬に与える影響！ おとにち10月12日（木） トレンド追跡！TECH & PHARM（1）
2023/10/12 04:59
- 対日投資は経営者の「感情」で決まる EFPIAヨルゲンセン会長、政府に「ポジティブなサインを」
2023/10/6 04:30
- 部門横断プロジェクトに参加！ おとにち7月11日（火） 研究が身近になる!?本音トーク（14）
2023/7/11 04:59
- 【中医協】「患者アクセス促進・薬価維持制度」の創設を 製薬協が提案、PhRMAやEFPIAも同調
2023/7/6 01:16
