日刊薬業トップ > 薬局方の国際基準「GPhP」、最終取りまとめへ 13～14日開催の世界会議で
世界薬局方会議は13～14日に東京で開く会合（東京会議）で、薬局方作成の国際基準として検討してきた優良局方作成指針（GPhP＝Good Pharmacopoeial Practices）を取りまとめ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 薬局方の国際整合化を推進、国際基準「GPhP」で合意 世界薬局方会議
2016/9/14 20:02
- ブラジル国内のGMP調査、円滑実施へ日本協力 2国間会合で合意
2016/10/19 19:05
自動検索（類似記事表示）
- インフルワクチン、来季の製造株を選定 1株変更、厚労省小委
2024/4/23 12:21
- コロナワクチンの製造株、春から検討 厚労省、生産・流通部会と小委で
2024/2/14 19:58
- コロナワクチンの国際枠組み終了 WHO
2023/12/21 17:30
- GHIT支援の住血吸虫症薬、欧州で承認勧告 独メルク・アステラスなど参加のコンソーシアムが開発主導
2023/12/18 21:13
- 武田薬品のワクチン推奨、デング熱で6～16歳に WHO
2023/10/3 19:27