日刊薬業トップ > 15年度国内CDx市場、15.4％増の45億円 総合企画センター大阪が調査
市場調査会社の総合企画センター大阪は14日、「製薬企業の個別化医療戦略とコンパニオン診断薬市場」について調査結果を発表した。抗がん剤のコンパニオン診断薬（CDx）として近年承認された検査薬が貢献し、...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 研究開発動向調査 10年度R＆D費トップは米メルク、約1兆円
2011/7/25 14:35
- 国内糖尿病薬市場、14年度は6.1％増の約4000億円 総合企画センター大阪が調査
2015/6/17 18:33
- 日米欧の感染症薬市場、前年度比48.4％増 抗HCV薬が市場拡大牽引、総合企画センター大阪が調査
2015/7/6 17:39
- 国内後発品市場、14年度は18.7％増の8679億円へ 総合企画センター大阪が調査
2015/6/16 12:00
- MR1人当たり売上高、1億6800万円 総合企画センター大阪 前年度比620万円増
2016/8/19 15:28
自動検索（類似記事表示）
- CDx対応医薬品の先行申請、審査課に相談を 医師主導治験の希少がん適応追加
2024/3/22 21:46
- 「レットヴィモ」のコンパニオン診断薬の承認取得 中外・「F1」
2024/2/29 21:19
- 中外の「FoundationOne CDx」、ターゼナを追加 25薬剤のコンパニ診断可能に
2024/2/5 19:23
- 中外「FoundationOne Liquid」、タブレクタを追加 MET遺伝子エクソン14スキッピング変異のNSCLCで
2023/5/26 18:58
- 肺がんCDxの保険適用範囲拡大、KRAS・RET含む7種に 理研ジェネシス
2023/5/2 17:27