日刊薬業トップ > 導入のがん細胞治療薬、「高い開発成功率を期待」 第一三共
導入のがん細胞治療薬、「高い開発成功率を期待」 第一三共
第一三共の廣川和憲副社長は31日の電話会見で、米カイト・ファーマ社との包括提携契約で導入した非ホジキンリンパ腫治療薬KTE-C19(開発コード)について、「各国の規制当局から画期的と評価されており、...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【4~12月期決算】第一三共、主力品伸長も為替影響で減収減益
2017/1/31 18:38
- 経営ビジョン達成へ「社長と一体で経営進める」 第一三共・次期会長の中山氏
2017/2/1 04:30
- 第一三共 タンザニアでの移動診療サービスを延長
2017/2/2 21:20
- 第一三共の制吐・鎮痛剤、米FDAが承認見送り
2017/2/6 16:19
- 第一三共のチバンチニブ、OS改善見られず 肝細胞がん2次治療のP3試験で
2017/2/20 17:47
自動検索(類似記事表示)
- 脳卒中治療GL、140項目中66項目を改訂 最新エビデンスなど踏まえ
2023/8/30 14:42
- ノイルイミューン、東証グロース市場に上場 「プライムCAR-T」の実用化目指し
2023/6/29 20:56
- ギリアド、「イエスカルタ」の承継完了 第一三共から
2023/6/22 19:38
- 超高額薬「ルクスターナ」、26日の部会で承認審議 ノバルティスの遺伝性網膜疾患薬
2023/5/12 19:17
- 【10~3月期】富士製薬、8.5%増収 ホルモン剤など伸長
2023/5/12 00:11