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BS協議会、“バイオAG”を牽制  産業に影響と懸念、厚労省に見解提出( 2017年5月17日 )

 バイオシミラー協議会(BS協議会)は16日、バイオ医薬品のオーソライズド・ジェネリック(AG)がバイオ医薬品産業の発展を脅かす可能性があるとして懸念を表明した。バイオ医薬品のAGを巡っては、協和発酵キリンが腎性貧血治療剤「ネスプ」AGの国内製造販売承認取得に向けて新会社を設立しており、今回の声明は実質的にそれらの動きを牽制する内容。BS協議会は「BSの研究開発と普及に与える影響は極めて大きい」としており、厚生労働省医政局経済課に声明文の提出を済ませ、今後は与党などへの働き掛けも視野に入れている。

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