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【中医協】中間年改定、「事前の率提示」を懸念  加茂谷専門委員、価格交渉への影響で( 2017年3月16日 )

 通常の薬価改定のはざまの年に実施する「中間年改定」の対象となる「薬価と市場実勢価の乖離の大きな品目」について、日本製薬団体連合会・保険薬価研究委員会の加茂谷佳明委員長(塩野義製薬常務執行役員)は15日、専門委員を務める中医協・薬価専門部会で、「一定の率を事前に示すのであれば注意が必要」と述べ、懸念を表明した。あらかじめ改定対象となる“指標”を示すことになり、価格交渉などで意図的な価格設定が横行しかねないとの懸念が業界側にはあるとみられる。

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