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武田薬品  ベルケイド、再治療のメタ解析で奏効率39%( 2012年12月10日 )

 武田薬品工業は10日、再発・難治性の多発性骨髄腫患者を対象にした抗がん剤「ベルケイド」の再治療による有効性や安全性を検討するため、23の臨床試験に参加した患者計1051例分のデータのメタ解析結果を発表した。全奏効率(ORR)のデータがある試験群においては、ORRの加重平均は39%に達した。またORRは再発患者で57%、難治性患者で23%だった。これらの結果は、8日から11日まで米国で開かれている米国血液学会年次総会で報告された。

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