日刊薬業トップ > 「テリボン」で一変申請、投与期間上限「24カ月間」に 旭化成ファーマ
「テリボン」で一変申請、投与期間上限「24カ月間」に 旭化成ファーマ
旭化成ファーマは22日、骨粗鬆症治療薬「テリボン皮下注用56.5μg」(一般名=テリパラチド酢酸塩)について、投与期間の上限を現行の「72週間」から「24カ月間」に延長するための一部変更承認申請を同...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 旭化成メディカル、大分に紡糸工場竣工
2016/9/13 18:49
- 旭化成ファーマ、抗真菌薬の国内開発・販売権取得 スイス・バジリア社から
2016/9/15 17:51
- 年1回投与のBP製剤「リクラスト」の承認取得 旭化成ファーマ
2016/9/28 18:14
- 年1回投与リクラスト「患者に新たな選択肢」 旭化成ファーマ・堀社長
2016/10/18 21:42
自動検索(類似記事表示)
- 扶桑もプラス、輸液の不採算品再算定で 24年度薬価改定、主力品調査から明らかに
2024/3/15 04:30
- 多焦点眼内レンズを国内申請 わかもと
2023/12/25 22:06
- 帝人、ホルモン治療薬で国内独占的契約 デンマークのAscendis社と、希少内分泌疾患の3剤
2023/11/29 22:30
- コロナ定点、8.83に減少 最多は愛知、9月25日~10月1日
2023/10/10 10:42
- テリボンGEで沢井に仮処分命令、大阪地裁 特許権製法での製造販売禁じる
2023/9/5 20:15