日刊薬業トップ > MSD、「キイトルーダ」の発売開始
MSDは15日、抗PD-1抗体「キイトルーダ」（一般名＝ペムブロリズマブ〈遺伝子組換え〉）を発売した。 効能・効果は「根治切除不能な悪性黒色腫」と「PD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- MSDとメットライフ生命が提携 第1弾は患者向け冊子
2016/12/5 19:43
- 抗アミロイドβ抗体、軽度P3試験中止は「残念」 MSD・新野氏、リリーの開発品に言及
2016/12/8 20:28
- MSDの「キイトルーダ」、非小細胞肺がんの適応取得
2016/12/19 18:44
- キイトルーダ、「来年の早い段階」に発売へ MSD・ウェストハイゼン社長
2016/12/8 23:20
- キイトルーダ、「1次治療」と「投与間隔」で差別化 MSD・ウェストハイゼン社長
2017/3/13 20:20
自動検索（類似記事表示）
- 【中医協】2成分の薬価下げ、ラゲブリオは8.2％ 費用対効果評価で、7月1日付
2024/4/10 19:05
- 東和薬品、10成分19品目の販売中止へ
2024/1/25 18:59
- 「キイトルーダ」、米でNSCLCの新たな適応取得 術前併用療法と術後単独療法
2023/11/2 17:19
- 共和薬品、3成分9品目を販売中止 オルメサルタン錠など
2023/10/30 20:14
- 「キイトルーダ」、NSCLC術前・術後で適応追加申請 MSD
2023/9/7 22:03