日刊薬業トップ > 九州大、神経障害性疼痛で創薬研究  既存薬を新規標的で評価、さらに化学修飾

九州大、神経障害性疼痛で創薬研究  既存薬を新規標的で評価、さらに化学修飾

2016/3/23 19:23

 九州大大学院は、いわゆるドラッグ・リポジショニングの手法に化学修飾を加えて、まだ治療満足度が低い疾患で新薬の創製を狙う。創薬ターゲットに対して、ハイスループットスクリーニング(HTS)で既存薬が活性...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る