疼痛診療支援AIシステム、3年後めどに発売  日本臓器、販売で事業化目指す

2017/8/25 04:30
 日本臓器製薬は、愛知医科大、FRONTEOヘルスケアと共同研究を進めている「疼痛診療支援AIシステム」について、臨床試験を行った上で3年後をめどに診断支援機器として発売にこぎ着ける見通しを示した。製 ...記事詳細へ