疼痛診療支援AIシステム、3年後めどに発売 日本臓器、販売で事業化目指す
日本臓器製薬は、愛知医科大、FRONTEOヘルスケアと共同研究を進めている「疼痛診療支援AIシステム」について、臨床試験を行った上で3年後をめどに診断支援機器として発売にこぎ着ける見通しを示した。製...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 自分の人生を歩むのは他でもない自分自身! おとにち 3月18日(火) MaRiの思考駐車場(23)
2025/3/18 04:59
- ノバルティス、対日投資を強化 ヴァスCEO、初期開発体制で50人増員
2025/3/17 23:04
- ドライアイ治療薬を韓国企業に導出 東亜薬品/日東メディック
2025/3/17 22:30
- ADC開発のアラリス社を買収 大鵬薬品、25~26年に3製品が臨床入り
2025/3/17 18:29
- メラトベル、錠剤の承認を取得 ノーベルファーマの入眠改善剤
2025/3/17 18:29
自動検索(類似記事表示)
- AI創薬支援サービス、米でも展開へ フロンテオ
2025/2/27 13:55
- 【決算】自社AIの引き合い活発「世界中の薬生まれる」 フロンテオ・守本社長
2025/2/14 21:36
- AI創薬で連携プロジェクト FRONTEOと丸石製薬
2025/1/9 13:38
- 毒性情報の解析などで第一三共と契約 フロンテオ、探索AIシステムの構築を支援
2024/11/12 20:00
- FRONTEOのAI活用で「標的探索に成果」 日東電工・杉本氏
2024/7/17 21:21