疼痛診療支援AIシステム、3年後めどに発売 日本臓器、販売で事業化目指す
日本臓器製薬は、愛知医科大、FRONTEOヘルスケアと共同研究を進めている「疼痛診療支援AIシステム」について、臨床試験を行った上で3年後をめどに診断支援機器として発売にこぎ着ける見通しを示した。製...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 行政から民間へ転職、ここが違った! おとにち 11月28日(木) おくすり業界見聞録!(8)
2024/11/28 04:59
- 片頭痛治療薬を承認申請、ファイザー CGRP受容体拮抗薬リメゲパント
2024/11/27 20:04
- リムパーザのコンパニオン診断を追加 ロシュ・ダイアグノスティックス
2024/11/27 20:04
- ペメトレキセドに効能追加、東和薬品 非小細胞肺がんの術前補助療法で
2024/11/27 20:04
- ヘルスケア、成長軌道に戻す「道筋つけた」 帝人・内川社長
2024/11/27 11:46
自動検索(類似記事表示)
- AI活用しドラッグリポジショニング FRONTEOとUBE
2024/11/14 20:02
- 毒性情報の解析などで第一三共と契約 フロンテオ、探索AIシステムの構築を支援
2024/11/12 20:00
- FRONTEOのAI活用で「標的探索に成果」 日東電工・杉本氏
2024/7/17 21:21
- 認知症診断支援AI開発で協業 FRONTEO/塩野義/スズケン
2024/5/13 22:01
- 塩野義とFRONTEO、AIプログラム事業で提携 認知症・うつ病の診断支援に活用
2024/2/14 20:06