「キイトルーダ」、胃がん1次治療で主要評価項目達成

2019/5/10 21:00
 米メルクは10日までに、胃がんの1次治療の適応を狙った抗PD-1抗体「キイトルーダ」の単剤療法の臨床第3相(P3)試験で主要評価項目を達成したと発表した。詳細な試験結果は6月2日に米国臨床腫瘍学会( ...記事詳細へ