伝染性紅斑、過去5年間比は依然「多い」  感染症週報第21週

2019/6/10 11:00
 国立感染症研究所は7日、感染症週報第21週(5月20~26日)を公表した。伝染性紅斑の定点当たり報告数は0.82に減少したが、過去5年間の同時期と比べて依然「多い」状況となっている。都道府県別の上位 ...記事詳細へ