「クリースビータ」のTIO適応拡大、欧州で肯定的見解  協和キリン

2022/6/27 23:34
 協和キリンは27日、ヒト型抗FGF23抗体「クリースビータ」(一般名=ブロスマブ)について、腫瘍性骨軟化症(TIO)におけるFGF23関連低リン血症の治療薬としての適応拡大が欧州医薬品庁の医薬品評価 ...記事詳細へ