2016/6/2 00:00 海外事業が業績を支える構図は大手を中心に定着している。武田薬品工業やアステラス製薬は海外売上高比率60%台を維持し、大日本住友製薬は初めて50%を突破した。製薬企業の事業展開は欧米中心へと傾斜してい ...記事詳細へ