日刊薬業トップ > 行政・政治 > 伝染性紅斑、定点当たり報告数増で「かなり多い」　　感染症週報第14週

    伝染性紅斑、定点当たり報告数増で「かなり多い」　　感染症週報第14週

    2019/4/22 14:01

    　国立感染症研究所は19日、感染症週報第14週（4月1～7日）を公表した。伝染性紅斑の定点当たり報告数は0.56となり、過去5年間の同時期と比較してかなり多い。都道府県別の上位3位は石川（1.86）、...

    この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

    • ログインＩＤとパスワードを
      お持ちの方はこちらから
    • 会員登録がまだの方は
      こちらから      会員登録
    前のページへ戻る

    行政・政治 最新記事

    自動検索（類似記事表示）