日刊薬業トップ > 【薬価の明日・一問一答】 イノベ評価と流通安定化は責務　　厚労省・武田審議官（上）　17年度改定「一律転嫁は説明困難」

    【薬価の明日・一問一答】 イノベ評価と流通安定化は責務　　厚労省・武田審議官（上）　17年度改定「一律転嫁は説明困難」

    2015/8/25 04:30

    　厚生労働省で医療保険を担当する武田俊彦大臣官房審議官。薬剤費の適正化という大きな課題に向き合いながら、企業のイノベーション評価や流通の安定化も“責務”と捉える。2017年度の“谷間改定”では、全医薬...

    この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

    • ログインＩＤとパスワードを
      お持ちの方はこちらから
    • 会員登録がまだの方は
      こちらから      会員登録
    前のページへ戻る

    関連記事

    自動検索（類似記事表示）